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ドミニオン:収穫祭:カード解説(村落、移動動物園、占い師)
ドミニオンには様々なセットがあり、各セットに収録されているカードはそれぞれ効果が異なっています。また、似たような効果であってもゲーム中ではまるで価値が変わってくるものもいくつかあります。ここでは、「収穫祭」に収録されている各カードの効果や役割、購入や廃棄について、説明していきます。
村落/Hamlet
「+1カードを引く。+1アクション。あなたはカード1枚を捨て札にしてもよい。そうした場合、+1アクション。あなたはカード1枚を捨て札にしてもよい。そうした場合、+1購入。」
コスト2
カードを捨て札にすることで追加の効果を得ることができる、「村」のバリエーションの1つが「村落」です。「村落」は「村」と比較するとコストが1低い代わりに、アクションの追加数が1に減少しています。ただ、手札2枚を捨て札にすることで、「村」に+1購入をつけた効果を得ることが可能です。
「収穫祭」は使いこなすことの難しいカードが多く収録されていますが、「村落」もまたその中の1つです。手札を捨て札にする効果を持つ「村落」は、実戦では手札のカードが重複していなければ強力な効果を発揮する「移動動物園」、捨て札にすることで金貨を獲得できる「坑道」などと組み合わせていくことになります。
移動動物園/Menagerie
「+1アクション。あなたの手札を公開する。重複しているカードが1枚もない場合、+3カードを引く。それ以外の場合、+1カードを引く。」
コスト3
手札のカードを重複させないことで多数のカードを引く効果を得るユニークなアクションカードが「移動動物園」です。ドミニオンにおいて手札のカードを重複させないためには、手札のカードを場に出したり捨て札にして種類を減らす、カードの廃棄と購入を慎重に行い重複させない、といった方法が現実的です。
また、「移動動物園」はこういった方法を組み合わせて手札を増やしていくことにも役立ちますが、「民兵」のアタックを受けて手札を減らされた後に、手札を回復させる手段としても効果的に働きます。他にも、「市場」や「研究所」といった数を揃えることで強力となっていくカードと併用する場合、コンボの途切れ目を埋めるアクションとしても「移動動物園」が役立ちます。ただ、同種類の財宝カードで満たされた山札との相性は良くありません。
占い師/Fortune Teller
「+2コイン。他のプレイヤーは全員、自分の山札から勝利点、または呪いカード1枚が公開されるまでカードを公開する。各プレイヤーはそのカードを山札の一番上に置き、公開した他のカードを捨てる。」
コスト3
相手が次に引くカードを基本的に不要な勝利点、「呪い」にするアタック効果を持つアクションカードが「占い師」です。「占い師」はコストが「銀貨」と同じ3であるにも関わらず+2コインを生み出します。そのため、このカードはアクションを消費して相手の山札構築を妨げる「銀貨」といった見方もできます。
ただ、「占い師」の効果は、勝利点の性質を持つ「大広間」や「貴族」、「島」といったカードを勝利点カードと見なします。そのため、相手がこれらのカードを持っていると「占い師」のアタック効果は薄れます。こういった場合や相手が勝利点トークンを集める戦術を採った場合を除いて、「占い師」は序盤からゲーム終了まで相手の手を遅くする縁の下の力持ち的存在として役立ちます。
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