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シムシティ4:実在建築Mod(Bat):ドイツ国会議事堂、北京国家水泳センター



シムシティ4(デラックス)には、森林や山岳、浜等のグラフィックを差し替えるModの他に、建造物を追加するBAT、交通量や都市の成長スピードを調整するMod、等多数の拡張ファイルがあります。これらは景観都市の作成にも役立ちます。



今回も世界の実在する建物のModに注目していこうと思います。なお、私自身が把握しきれなくなる可能性があるため、できるだけ必須ファイルを必要としないものを選んでいます。ちなみに、これらの情報や画像にはwikipediaより翻訳・抜粋したものも含まれています。

主にSimtropolisに投稿されているものを扱うため、サインインしないとファイルをダウンロードすることができません。登録方法に関してはシムシティ4:Simtropolis登録方法に手順をまとめたので参考にしてみてください。


Reichstag.jpg

Berliner Reichstag
ドイツ首都のベルリン・ミッテ区の国会議事堂を追加するModです。1933年に不審火によって炎上しましたが、1999年に修復が完了し現在はドイツ連邦議会の議場が置かれています。修復工事では外壁以外のすべてが一旦取り払われるほどの大改造を受け、中央の巨大なガラス張りのドームは19世紀末の議事堂建設時のガラスドームの存在を意識しています。シンボル的かつ斬新なデザインのドームなので、国会議事堂の見学に訪れる観光客は非常に多いとのことです。

Reichtagskuppel_Berlin_aufdemdach_2004.jpg

Photo by Mangan2002
ドーム中は見学者のための通路がめぐらされており、屋上からはベルリン市街が望め、かつ眼下に議場がのぞけるようになっています。また、ガラス張りの議場にも上のドームから天然光が降り注ぎ、屋内にもかかわらず開放感があります。ドームのガラスは太陽の動きにあわせて常に角度を変え、直射日光を議場に入れず、かつ議場を常に明るい光で満たすようプログラミングされているようです。

また、国会議事堂内部は簡素な現代風オフィスとなっており、大きな壁面を利用し現代美術家たちの作品が各所に展示され、美術館のようになっているようです。非常に魅力的な建物ではありますが、観光シーズンには入場待ちの長蛇の列ができるとのことで、なかなか見学するのは大変そうですね。ただ、午後10時まで開館してるそうなので、時間を選べば楽に入れるのかもしれません。


NSC.JPG

National Swimming Centre
日本では「北京国家水泳センター」と呼ばれており、世界では「ウォーターキューブ」という愛称で親しまれているようです。「鳥の巣」と呼ばれた北京国家体育場の隣に建設され、2008年の北京オリンピックでは水泳競技の会場にもなりました。

北京オリンピック終了後は、競技以外にもトレーニングやレジャー目的にも利用可能な施設へと改装が施される予定となっているそうです。この独特のデザインを写真で見ていると実際に触れてみたくなってしまいますが、これは水泡を模した構造をとっているそうです。外壁および屋根はETFE膜と呼ばれるフッ素樹脂の一種で覆われているらしいのですが、これは軟らかいのでしょうか。






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